2008.11.14

報告:きん

今日も高橋さんに誘われて富津のオブセッション ガイドサービスの高橋さんの船へ。

話がややこしいので、一緒に釣りした高橋さんを仮にドン・チャビン氏として話を進めます。

3日ほど前に午後からショート便でいい思いしたので、さすがにこの日もいい思いは

できないだろう、潮はいいから夕マズメまでに良型1本獲れればいいかな、と。

先日よかった手前のシャローは今日はべた凪なのが逆に釣れる気がしない。

ちょっと移動しましょう、と移動し始めたら旋回する鳥達を発見!

到着すると高橋さんが

「すごいベイトの反応、魚探がまっかっか」

ゼブラシステムミノーの15HD−F、さすがにシーバスロッドだと投げるのきつくて飛ばねーな、と思ったらコンッ?

アタリかな?と思って船べり近くまで寄ってきたルアー見たら・・・

見たこと無いランカーの群れがワラワラついてきてるじゃないの!なんじゃこりゃー!

船べりでチョンっと動かしたらゴン!

「80あんじゃないの?」

船べりから一気に走り出すシーバスに周りのランカー達も興奮!

そのランカー達からドン氏も70クラスをダブルヒット!

幸先よいスタートは、苦節5、6年?自身初80アップでチームレコードタイの84センチ!

その後もランカーはワサワサチェイスしてくるけど、さすがにちょっとスレてくる。

ベイトの反応を見ながら高橋さんが船を入れなおすと得意のタイドミノー175にガン!

走る走る!船べりまで寄ってくるとまたもやついてきてるランカー達も一緒に大興奮!

「ちょっと船べりで粘って魚寄せといて!」

ってシイラじゃないんだから!

なんて言ってたら横のドン氏が船べりの八の字メソッドで一回り大きいの!

自分はチームレコード更新の86!

ところが!八の字横取りランカーはなんと92!

どうも釈然としないなぁ・・・

横取りなので価値はありません。

29センチぐらいの価値です。

ちゃんとに釣った86です。

その後ベイトの反応を追いながら移動を繰り返し80を追加。

あんだけあこがれてた80がこんなに釣れちゃっていいのかしら?

しかし隣で自分が寄せてきたランカーを八の字で獲られて90アップ、

これで黙っていたんじゃあまりに悔しすぎ。

思い切ってタックルハウス、K−TEN ブルーオーシャンにチェンジ。

この上サイズアップを狙う。

この日は明らかにミノー、しかもでかいほど、余計なアクションがないほど

いいようで、K−TENで70台を追加するも「測るほどじゃねーな」

と即リリース。

恐ろしい感覚麻痺です(笑

K−TEN ブルーオーシャンでも確実に釣れると確信、これでさらなるサイズアップを狙う、と

ストイックにキャストを繰り返していると本日のクライマックス!

ゴン!ときてルアー咥えたまま背びれを出して水面にもんどりうった姿がドラゴンみたいで

本当にかっこいい魚体は一目見て本日最大魚!

「さっきの90アップよりでかいよ!」

94センチ!

ストイックにサイズ狙いで獲れてうれしー!

もう何だかこんだけ釣れちゃうといつもへらず口たたいてる自分も静かになっちゃう、

というか船長の高橋さんに感謝するのももちろんだけど、なんか釣りを通していろんな

ことを教わったみなさんや、豊かな自然に感謝、って厳かな気持ちになっちゃいます。


何だかよくわかんないけどいろんなものにありがとう!

その後なんとK−TENでコノシロ追加。

多分これがベイトと思うんですけど、魚の反応も水深

3メーターぐらいみたいなんで、このサイズのベイトと

水深なのでデカミノーが効いたようです。

トップも小さいミノーもまったく相手にされませんでした。

潮どまりを迎えてからはなかなかいいベイトの反応も

なくサバやセイゴをポツポツ追加して夢のような

釣行は終わったのでした。

まあ、今日のような釣りは特別、これで自惚れること

なく、ちょっとしたご褒美だと思ってまたがんばって

いきたいです。

富津のランカーシーズンはまだまだこれから!

リリースにはくれぐれも時間をかけてあげてくださいね。

高橋さんとドン氏、ありがとうございました。

お疲れ様でした!

ロッド メガバス F3−610XS
リール カルディアキックス2500番
システム 東レシーバスPE1号+ナイロン25ポンド FGノット
ルアー ゼブラシステムミノー 15HD‐F、タイドミノースリム175、K−TEN ブルーオーシャン
潮、場所 大潮、富津沖
ボート オブセッション ガイドサービス

でも序章にしか過ぎなかった

アンタ、いい大人が八の字なんかに引っかかったらだめでしょ?

別に不満じゃないの、重いの!